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わきがの皮膚切除法とは

わきがの治療の一つに、皮膚切除法があります。

これは、わきの下で毛の生えている部分にある皮脂腺や汗腺、毛根を皮膚ごと切り取ってしまう方法です。

これは大きな傷跡が残る可能性がある手術で、今ではほとんど行われていません。

また、ひきつれや取り残しが発生することもあるといわれています。

そして、結構大きな手術になりますので術後の療養が必要となります。

およそ2~3週間の療養を必要とします。

この治療方法は結構昔から行われていて、古典的方法だとも呼ばれています。

しかし、アポクリン腺やエクリン腺、皮脂腺、脇毛の毛根など全てを取り除くため、とても効果が高いとされています。

これらの腺や毛根を切除した後は、その周りにある皮膚を集めて縫い付けます。

これでわきがの手術が完了します。

周辺の皮膚を引っ張って縫合するので、皮膚がひきつったり腕や手にしびれを感じるなどの後遺症が現れることもあります。

しかし、原因を根本的に取り除くため、ほとんど症状が改善されるというメリットがあります。

そして、健康保険の対象になりますので、費用が安くすみます。

しかし、形成外科ではなく美容外科で手術を受ける場合、確かに傷口が目立たずきれいに仕上がりますが、健康保険の適用外になることがあります。

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